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Penny おさわり べ~ぶるの試行錯誤

注文した翌日に到着したペニーコンプリート。家族でわいわい言いながら開けました。

荷姿※ロールオーバーイメージです。マウスカーソルを重ねると画像が替わります。

箱入りペニー

大きい箱だとは思いましたが、箱の対角に納まっているためウィールへの衝撃がない梱包ですね。GOODです。

ミニクルーザーでペニーと同じタイプが3000円安く販売されているものもあったのですが、ミニクルーザーを体験して「いまいちだったわ」「ぱちもんに乗っちゃ真価はわかんないよ」みたいなやりとりはしたくないので、ブランド品を選んだ次第です。ブランド品はブランド名を汚さないよういい加減なものは出さないはずなので、一旦コレを体感してから家族に類似品を買って違いを確かめても遅くないな、と思います。

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おさわりしましょう(^_^;)

デッキ表面

菱形網目パターン

ストリート用デッキと違ってデッキテープはありません。プラスチックに凹凸があるだけ。他のものに当たっても傷つけることはないようです。1.9kgは軽いと思うでしょ?持ってみると軽いとは思わないです。箸より重いから(^_^;)

刻印入り

あちこちに刻印が

デッキもトラックもウィールにもすべてブランド名が刻印されています。浮き彫りの刻印が「削られても磨り減っても、ずっと宣伝してやるぜ」という執念を感じます(^_^;)。磨り減るような場所ではないんですけどね。

おもしろい表現発見

面白い表現発見

デッキ裏の刻印はレリーフですが、ブランド名・国名・SINCE FOREVERとあります。おもしろい。普通ならSINCE 2011とかですもんね。ココに貼り付けるオプションのパネルステッカーがありますが、レリーフ部分は浮かないのでしょうか。ね??ちょっとだけ疑問。

小さなデッキ

デッキは小さい

デッキ幅は15cmということで26cmの足を合わせてみると結構な小ささ。乗ってみると体重66kgで多少歪みます。ソフトフレックスということで納得します。デッキ幅が小さいということはハンドリングの幅もシビアになるわけですよね。ちょっと踏むだけでキューッと曲がるわけですね。表で乗り比べたいけど今は観察とおさわりの時間です。いずれデッキを自作することもあるかと思うので、デッキサイズを型紙に起こしておきたいとも思います。

ハンドリングが軽い※ロールオーバーイメージです

軽快なハンドリング

屋内で乗ってみたので靴下ですが、靴下で乗っては滑りやすいのでスケートシューズがいいですね。当たり前(^_^;)。

ペニーにはパネルステッカーというオプション品があるんですね~。パネルステッカー付きのお品物がありましたが、既に売り切れでした。パネルステッカーは販売されていますので、ステッカーチューンもできそうですね。
あと、プラスチックデッキということはストリートデッキのような合板よりも摩耗が激しいかもしれません。傷つきやすいでしょう。テールもすぐに磨り減ってしまうかもしれません。ステッカーを使って耐摩耗チューンもやってみたいと思います。ステッカーチューン

「クルーザーデッキ自作」というキーワードでお越しの方がいらっしゃるようですが、このページにはないのでガッカリさせて申し訳ありません。自作派の方はこちらをどうぞ → Pennyデッキ:市販品と自作品 Pennyロンスケ化

つぎのページは、ペニーをバラしてみた です。

ペニーミニクルーザーコンテンツ一覧

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