フラスケ 製造元の説明 べ~ぶるの試行錯誤
聞かなければ教えてくれないこと
商品説明にはないことで聞かなければわからないことが、Brooklyn WorkshopのサイトのFAQにありましたので、要約して箇条書きにしておきます。2012/11/30現在の情報です。
使用対象年齢:14歳以上
取扱説明書の裏表紙に掲載はされています。それも左下隅っこに。場所からしても前面に打ち出すイメージではないですね。
これを前面に打ち出すと販売促進難しいですよね。大手ハンバーガーショップチェーンのように「子供を狙え」売るためには子供を引きつけるのが効果的という観点から見るとマイナスでしょうか。
うちの息子は8歳ですが乗らせてやりたい。ということでクロスバーを自作してみたいと思います。
追記:自作はじめました → 自作クロスバー計画
最大重量:180lbs以下
許容される体重のことですね。ポンド表記なので「1常用ポンドは0.453 592 37キログラムに等しい」ことから計算すると81.6kgになります。
但し書きがあって、250lbs(113kg)のライダーでも問題なく乗っている、ということが書かれていますね。もともと大柄な方が多いので、保証は80kgと言っておく、というお考えみたいですね。
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グリップテープ:ショップで貼り替えてもらって
長持ちするはずだけど、濡れた足で乗らないように、ということらしいです。スケートショップで頼めば5ドルくらいでしてくれるでしょう、と。グリップテープを買って貼り替えればいいだけですね。右のアフィ画像はスケートボード用ということで販売されています。カラーモデルもあるので
トリック出来るか?:技術次第
安全のためにヘルメットやパッドを装着して技術の範囲内でいろいろやってください、ということらしいです。YOUTUBEにもトリック動画をUPしているよ、ということです。
分解してもいい?:どうぞ。道具もつけてます。
フリーライダーは掃除とメンテナンスのために分解できます。分解用ツールは箱にあります。取説の指示に従うだけでよい、ということだそうです。
どのように止まる?ブレーキある?:ブレーキはない。
乗り手はターンやカービングターンをすることで減速できる、パワースライドできないならダウンヒルはやめてちょうだい、ということらしいです。
どれくらい速い?:スケートボード並み
「ストリート用スケートボードかcasterboardと同じくらい速い」とあります。キャスターボードというのはリップスティックに代表される二輪の乗り物です。RIPSTIK
通勤に使ってもいい?:やってみて。
でも、フリーライダーは、滑らかなスケートパークなどの滑らかなところだともっと楽しいよ、ということらしいです。
クロスバーにサイズバリエーションはあるか?:1つだけ
やはりこういう質問はあるんですよね。わたくしも思いました。短いのがあれば子供でも楽しめそう、と。
構造的には難しくないので現在2種類を製作中であります。息子に乗せるために。出来上がったらUPしますね。
追記:自作はじめました。キッズ用とレディース用自作のクロスバー → 自作クロスバー計画
つぎのページは、取説にないアクセサリー です。