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フラスケ アクセサリー べ~ぶるの試行錯誤

生まれて初めてフリーライダースケートサイクルに乗った時に、生まれたての子鹿のようになったのですが(^_^;)、幼児用自転車には補助輪がありますよね。補助輪をつけて最初はゆっくり動かすけれど、スピードが出せるようになって、だんだん補助輪をつかなくても走れるようになってくる。補助輪を片方ずつ外すのも子供の成長を目の当たりにできる親の楽しみですが、はじめて乗るならわたくしだって幼児と一緒です。
慣れるまでは補助輪があった方がいいのでは、と思ったのですが、本家のBrooklyn Workshopサイトを訪れましたら「アクセサリー」というタブがあり、クリックすると「補助輪」が出てきたので笑ってしまいました。

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補助輪

これは2012/11/30現在の情報ですが、そのアクセサリーの説明書きには「プラットホーム下部に見える2個のネジ穴につける補助輪があります。乗れるようになるまでの一時的なものです」(べ~ぶる訳)だそうです。
いいよねこれ。動きを習得するまでの一時的なものとはいえ、大きな働きをしてくれそうです。
値段も記載されていますよ。9.5$だそうです。日本円だと約790円!安くないですか?大変お値打ちに思います。写真ではなくスケッチですからものは分かりませんけど。。。
Brooklyn Workshop日本正規代理店さんのページには紹介もないので、日本では扱わないのでしょうね。代理店さんに質問もしないのは、自分で作ってみよう!と思っているから(^_^;)

プラットホーム下部の雌ねじ

ごつい雌ねじ

実際にアルミフレームをウィールから外した際に、ステップ下の雌ねじはどうしてこんなに大きいのだろう??プラスチックのフェンダーを固定するだけならもっと小さくてもいいのに、とは思ったんです。こんなオプション品をつけるために大きな雌ねじがついていたのですね。これを使わない手はないですね。

スケートボードのウィールもベアリングも予備があるので、補助輪を自作してみたいと思います。出来上がったら別ページにUPしますね。
やってみました。自作の補助輪はこちら → 自作補助輪計画

つぎのページは、初心者の乗り方練習 です。

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