sk8 大径シリコンウィール作り【コア穴開け編】 べ~ぶるの試行錯誤
グルースティックコートウィールは溶ける恐れがあるので、溶けないソフトウィール作りに入ります。
構想としては、大きなウィールはスピードが出るとか、なので大径のソフトウィールを作りたい。ウィールのコアは檜集成材、これは30mm厚の端材があったから、これを使うことにします。
キリは22mmの座ぐりキリとセンター穴を貫通させる下穴キリ、そして最後にアクスルシャフトとコアが接触しないように14mmのキリの3つが必要です。工具箱を見たら14mmもありました。早速取りかかります。
糸ノコは使い慣れていないせいか、断面が90°にはなりませんでした。結果、60mmウィールを作るつもりが小さくなります。
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穴開けが終了したので、次ページでは穴を中心にしてコアを真円にします。画像が多くて縦長のページになってしまいました。極力A4サイズに納まるよう心掛けてはいますが、今回はご勘弁を。