sk8 ウィール肉盛り べ~ぶるの試行錯誤
前ページのウィール肉盛り用ローリングスタンド「ウィール回る君」にクリーニングしたウィールをセットして、肉盛りをしていきます。道具はグルーガンとホットスクレーパーです。
105円グルーガンはACコードが短いのですが、延長タップにガンもスクレーパーも差し込んで温めています。
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肉盛りショー(^_^;)
この作業の最中、家内に質問されました。
奥さん「それ(グルースティック)って熱で溶けるんだよね?」
べ~ぶる「はい、そうです。何をわかりきったこと言ってるんですか?」
奥さん「スケボーって外でするんでしょ?」
べ~ぶる「はい、そうです。いま取り込み中なんですけど!」
奥さん「夏のアスファルトって熱いよね?タイヤ溶けないかしら。」
べ~ぶる「( ̄▼ ̄|||)」
暑い夏の、アスファルトやコンクリート地面はとても熱い。そうでした。指摘されてショック!!もしかして路面の小石やゴミが粘着して、ゴミだらけウィールになる鴨(^_^;)まあ、サーキット用のタイヤなどは熱で溶けてグリップ力を高めるそうなので、そんなもんだと思って、使ってみたいと思います。使った時の写真も忘れないようにして、撮り次第UPしますね。
ということで、このウィールは難点が指摘されましたので、次のものを開発したいと思います。次ページは大きなシリコンウィールづくりです。