バルブカバー組み付け べ~ぶるの試行錯誤
前ページでバルブカバーにパッキンを組み付け、速攻でバルブカバーを取り付けました。規定トルクでナットを締め付けていきたいと思います。
規定トルクを守った方がいい理由
ヘッドカバー自体そんなに頑丈じゃないので、規定トルクを守らないとダメなんだそうです。締め付けトルク不足だとオイルが漏れ、オーバートルクだとヘッドカバーが歪むのだそうで、この為にM6ネジという小さいボルトナットの為に購入したトルクレンチが役立ちました。
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パイプ類の復旧で終了
ホースバンドと申しますかホースクリップを移動させるのに改造工具ホースバンドプライヤーが役に立ってくれました。元の道具は百均なんですよ(^_^;)。百円以上の働きをしてくれると感謝しております。ヘッド周りを拭き掃除してパッキン交換修理完了です。
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