スズキKei 自分で修理することに べ~ぶるの試行錯誤
ネット上の先輩の修理ページを拝見すると、う~んなんだかやってみたい。。。他人様のを見てるだけじゃなくて自分でやってみたい!!!と思い始めました。野球でもバスケでもバドミントンでも見ているならやってみたい、それと一緒です。
できることをやってみよう!
取り敢えず、ヘッドカバーパッキン、そしてオイルクーラーの脱着に必要な24mmのディープソケットをMonotaROに発注。オイルクーラーのオイルシールはMonotaROには取り扱いがなかったので市内の部品屋さんで購入しました。Keiオイルクーラーオーリングの純正品番は16621-77G00とのことです。
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ヘッドカバーパッキンを替えるだけで直るかは不明
オイルクーラーパッキンを買ってから改めてオイル滲みを観察したのですが、広範囲にオイルが付着しているのでヘッドカバーガスケットだけを交換修理して直るのかは実は不明なのですが、できそうな所をまずはしてみよう、ということなので、これで治まればラッキーくらいの意気込みで自前修理をしてみたいと思います。
GSでメカニックさんに会った時
部品の手配後、後輩のメカニックさんに会いました。「彼はPCメールを弾く設定にしているのかな?」と思った時には、自分でやれるだけのことをやってみよう、という気分になっておりましたのであえてメールの話は出さなかったんです。すると「メールの件お返事してなくてすみません!」「(弾かれてたわけじゃないんだ・・・)いやいや自分で出来るだけのことをしてみようと思ってパッキン取り寄せたので、それでダメならまた相談します」と答えましたが、内心、なんか返事がないこと自体頼まないでくれと思われているようで言い出しにくくなりました。
つぎのページは、 F6A PCVというワンウェイバルブがあるらしいので確認 です。