自転車タイヤの偏摩耗 べ~ぶるの試行錯誤
息子が使用する自転車の補助輪を取り外しました。
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小学生の息子が、「ちゃんと走れるようになったから補助輪取って」というので、取ってやりました。補助輪が取れたことを記念して、娘・息子とサイクリングに行ったのですが、息子の自転車がブレーキをかけると、後輪がロックすることがわかりました。
タイヤを観察すると、一部分偏摩耗により、タイヤの布地(ふつうは見えないもの)が見えている状態です。
タイヤを替えてやりたいところですが、今年1年もてばいい自転車なので、もったいなく感じました。というのも、娘は来年の中学進学により、自転車通学になるため、自転車を買ってやる予定をしており、息子にはそのお下がりが行くことになっているので、なんとかこの1年もたせられないか、と考えました。
ブレーキをかけると、偏摩耗しているところでロックしちゃうようです。
タイヤ外周2/3程度は、まだブロックがあります。よって、偏摩耗さえしていない状態になればいいわけで、次ページでタイヤの再生にチャレンジしてみたいと思います。