Sponsored Link

フリーライダー スケートサイクル 最初の練習場所 べ~ぶるの試行錯誤

YOUTUBEなどでフリーライダースケートサイクルのライディング映像を見ると、自分もああいう風に乗れそうに思いますが、わたくしのような初心者には錯覚でしかありませんでした。
フラスケ初心者のわたくしが、これから練習しようという人のお役に立てれば、ということで練習をする際の練習場所について記載したいと思います。

Sponsored Link

屋内の場合

たとえ新品でも、「キレイ」とは言い切れないのでまずはウィールを固く絞ったぞうきんで水拭きして乾かしましょう。

手すりがある場合

お家の廊下などに手すりがある場合はそこに掴まって、まず立つことからはじめましょう。

手すりがない場合

介護を考えてのお家なら手すりがあるかもしれませんが、一般家庭で手すりがあるのは階段くらいですよね。
そこで、手すりの代わりに机などいかがでしょう。座机でなく立ち机ですね。高さ的にも手をつきやすいかな、と思います。
バランスを崩した時に手をつけるよう、安全に立つことからはじめましょう。

屋外の場合

日本正規代理店さん作成?のハウツー動画では、駐車場の柵・車止めブロックの後ろに控えているもの、あの金属の柵に掴まって立ってされています。
あとは公園のベンチの背もたれ部分に掴まるとか。。。
その場所でいろいろ動いてみましょう。

スノーボードより難しい

スノーボードは面で立っている(エッジを使いますが)ので安定しますが、このフラスケは乗って立ってじっとしているのは難しいですよね。
進行方向に対して左右に傾く、その傾きを意志を持ってコントロールできるようにならないといけないんですね。難しいです。
かくいうわたくしは手すりから手すり(手すり間4m)に移動できるようになった程度です。
そのあと 自作補助輪 をつけてやっております(^_^;)

つぎのページは、ハウツー動画 です。

まえのページ カテゴリーマップ つぎのページ