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フリーライダー スケートサイクル 初めての練習 べ~ぶるの試行錯誤

フラスケを発注してから届くまで6日間ありました。金曜午後2時頃の注文で、すぐに返信が来たのでその日の便に間に合うことを期待したのですが、ムリだったようで翌木曜日に到着しました。届くまで長かったのでYOUTUBEにUPされているフリーライダースケートサイクルハウツーの動画を見ておりました。
動画を見ただけで、自分にも簡単に乗れそうに思うのですが、わたくしの場合は錯覚でした。
錯覚したフラスケ初心者が反省の念を込めて、これから練習しようという人のお役に立てれば、ということで参考事項をつづっていきたいと思います。

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いきなり乗ってはいけない

はい、わたくしいきなり乗って危ない目に遭いました。いきなりスケーティングしようというのは無謀でありました。
でもね、商品の売り文句には「■特にスケボー、スノボー、サーフィンをやったことのある人なら、すぐにコントロールできるようになる」ってあるんですよ。
この「すぐにコントロールできるように」の「すぐに」がくせものなんです。
これは釣り文句だと思います。はい、見事に釣られました(^_^;)

乗り方:まずは手すりにつかまって乗ってみましょう

これは取扱説明書の表紙を開いた1ページの一番最初に記載されていることなのですが、まずはなにか掴めるところで少なくとも10分程度その場所で動いて「フラスケがどう動くのか、どうやって曲げるのか、どうやってまっすぐ進むのか」の感覚を掴むことが大事なようです。
わたくしの場合、いきなり乗って危ない目に遭ったので、取説を見て手すりにつかまりました。取説見るのが遅いでしょ??

スケートボードより難しい

スケートボードは四輪なので、とりあえず乗って立つことは初めての人でもできますよね。
フラスケは乗って立つなんてムリ!だって二輪ですよ。BMX並み?の難しさじゃないかな??
まずは、なにかに掴まって立つ感覚を掴まないといけません。

つぎのページは、最初の練習場所 です。

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