キセルクリーナ べ~ぶるの試行錯誤
煙管(キセル)は平成22年の秋、煙草の税率アップにより、紙巻き煙草が買えなくなって、きざみ煙草にしてから使っております。
煙草本来のフレーバーが楽しめ、家族からも煙たがられない。煙たいのは紙だったんですね!?
で、キセルはその形状そのものがフィルターの役割をしているものですから、定期的に筒内部のお掃除しなければいけません。つまり、詰まるわけです(^_^;)。いきなり詰まるのではなく、だんだんに詰まってきます。
お掃除用には、モールというものが市販されております。確かにきれいになりますが、わたくしにとって「掃除道具を買う」というのは最後の手段。というのも、節約するために煙管にした意味がなくなる。何とか出来んかしら、と考えたら、ありました!!身近に捨てる予定のものが。
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何だと思いますか?次ページでただで作れるクリーナー紹介。