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自作玉網ジョイントVer.01の作り方 べ~ぶるの試行錯誤

玉網ジョイントの作り方ですが、アングルをカットしたものを溶接しただけです。それも溶接初心者なもので、汚い見た目の溶接です。エポキシ樹脂接着剤でも出来たかもしれませんが、溶接したかったので溶接しています。

玉枠がねじ込まれる部分

ナット溶接の位置決め

ナットをアングルに溶接したところ

ナットを溶接する前に玉枠ボルトにナットをねじ込んで、玉枠使用状態にしておいて、ナットを溶接する面を決めておきました。溶接する場合、ナットのネジ部分にスパッタなどの付着やナットの変形がないように、セットになったボルトをねじ込んでおきますと安心安全です。

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ジョイントパーツ1セット

玉の柄側と玉枠側

左・玉の柄側と右・玉枠側

玉の柄側はアングルをセンターで折りたたんだものをボルトの頭に溶接して出来上がり。ジョイントパーツを繋ぐのはM5のボルトナットです。大物を掬う場合、どれ位の重さなのか経験がないもので分かりませんけれどもアングルの厚みがあれば充分持ちこたえられるのではないかと思いました。曲がるようなことがあれば作り直したいと思います。

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つぎのページは、 自作玉網ジョイントVer.01のコンセプト です。

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