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市販のえさ箱比較 べ~ぶるの試行錯誤

リサイクルショップで購入したエサ箱2種類を家族でわいわい言いながら観察していきます。NAKAZIMA製は現在は廃番になっていると思われます。現行のものはヒンジがしっかりした作りのようです。

えさ箱内部の比較

底面の形状の違い

蓋を開けたところ

お高いものの方が底部のアールが大きいので、洗いやすそうですね。高級品には備わっているらしい「ミミズ返し」というものは存在しておりません。

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えさ箱開リップ部分の比較

安いものの方が使いやすい

市販エサ箱相違点

えさ箱の蓋を開けるときに触る部分に違いがあります。これはNAKAZIMA製の方がリップというかグリップというか、出っ張りを設けてあるので指が滑ることなく蓋を開けやすいです。それとベルト通しの形状も少し異なりますね。この辺りは好みでしょうか。

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つぎのページは、 自作ミミズ通し です。

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