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市販のえさ箱 べ~ぶるの試行錯誤

渓流の餌釣りですが、餌は普段食べている川虫が最高、とどこのサイトでも推奨されています。息子は川虫採りも楽しいみたいなので、川虫を入れるべく、エサ箱で低価格のものを見つけたので2種類買ってみました。ここではその市販のエサ箱2種類をご紹介いたします。

市販のえさ箱2種類

全体像

エサ箱2種類を並べてみた

左がMEIHOベイトボックスです。右のメーカーはNAKAZIMA製です。メイホーが150円、ナカジマが80円でした。この違いを観察し使い比べてみようという趣旨での2個買いです。参考までにナカジマのベイトボックスで検索しても現在は廃番になっているのか同じものは見つけられませんでした。

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価格差はいずこに?

構造の違い

ヒンジ部分に大きな違い

ヒンジ部分の耐久性が大違いで、安いものは開閉しているうちに千切れてくるでしょうがそれは言わないで、小学5年生の息子に見せて値段の差がどこにあるのか、どちらを買えば長く使えるのか、キミならどちらを買うのか、等々質問攻めにしてみました。家族でわいわい言いながら違いをみていくとおもしろいですよね。

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つぎのページは、 市販えさ箱比較 です。

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