スズキハスラーMR31S OBD2オートドアロックツール装着 べ～ぶるの試行錯誤
「高級車に標準装備されている車速連動の自動ドアロックを おてがるに追加できる超便利アイテムです！お子様のいたずらなどで走行中のドアが開閉する心配も無くなるので安心！時速15～20kmになるとオートドアロックがかかり、停車時にPレンジで自動ロック解除、衝撃感応のアンロック機能も搭載されております。 取付はめんどくさい配線が一切不要で OBD2コネクタに差し込むだけでＯＫ！」との謳い文句に、走行中のドアロックをわざわざ手動で行なう家内のために購入することにしました。
OBD2オートドアロックツールS01(スズキ車用)
ネット上の諸先輩が装着されていて情報公開されております。OBD2というのは故障診断時のコンピューター接続口のことらしいです。メーカーの枠を超えた業界標準なんですって。ここに差し込むだけで車速に連動したドアロックが動作するなんて、いいものを開発してくれているんですね。
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OBD2オートドアロックツール装着インプレッション
ハスラーMR31SのOBD2インターフェイスはパーキングブレーキ側にあります。端子に差し込むだけで、スタート後オートでドアロックしてくれますし、Pレンジに入れたときにはロック解除してくれました。ロック解除の際のハザード点灯は不要に思いますけれども、キーレスエントリーでのアンロック動作時の動きそのままなのでしょうから致し方ありません。衝撃を感知したときもロック解除する仕様とのことですが、これはテストできておりません(^_^;)。
つぎのページは、 スタッドレスタイヤインデックス です。
