スズキハスラーMR31S 断熱材挟み込み べ~ぶるの試行錯誤
前ページで内張をたくさん外しました。今回の作業で一番長く時間と手間が掛かった作業でございました。これからいよいよキャンピングマットを挿入したいと思います。
ルーフライニングクッション
見えますか?ライニングと屋根鋼鈑の間のクッションです。これが中央のものですが、前方にももう一本通っております。前方のクッションにマットが引っ掛かるので、フロントルームランプを外してルーフライニングと屋根鋼鈑の間に手が入るようにしました。
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ルーフライニング復旧
キャンピングマットはフロントルームランプ辺りまで差し込み、ルームランプ部分はカッターナイフで切り欠きました。後ろに余ったのは10cmほどでした。ルーフライニングクリップは厚さ8mmのマットを挟むことを想定しているかのようにきっちりピッタリ納まりました。
インプレッション
屋外の駐車場に日中置いていて、16時くらいに乗り込むときにはモワッとした暑さ・熱気を感じないのです。これは素晴らしいですわ。これだけでマットに出した費用は安いものだと思いましたよん。。雨音はまだ確認できておりません。
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つぎのページは、 ハスラー整備記録 です。