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スズキハスラーMR31S インストルメントクラスタパネルの外し方 べ~ぶるの試行錯誤

前ページでETC車載器本体の設置は完了しましたが、興味があってメーターの周囲を覆うインストルメントクラスタパネルを外して内部がどうなっているのか見てみたいと思います。

分解対象

インストルメントクラスタパネル

メーター周りの空白が目立つパネル

メーター周りの空白が目立つパネルであります。携帯電話ホルダーやら毛抜きやらハブラシなどを収納できるポケットも着けられるんじゃないかと思い、裏側を見てみたいわけです。信号待ちで無駄毛を抜くとか、歯医者さん到着前に歯を磨くとかは内緒(^_^;)。

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オーディオパネルと同様に内張剥がし

隙間に差し込んで浮かせる

隙間に差し込んで浮かせる

オーディオパネルを正式には「インパネセンタガーニッシュ」と呼ぶそうですが、それを外したときと同様に、百均釘起こしの先端を隙間に差し込んで指が入るまで隙間を空けて、指が入ればあとはパカパカと浮かせていくだけ、なのですが、メーターの左が浮くだけで右が浮かないので、右側も釘起こしを差し込むと剥がしやすくなります。

ETC車載器導入インデックスメニュー ハスラーメンテナンスインデックスメニュー

つぎのページは、 インストルメントクラスタパネルのツメの位置 です。

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