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スズキハスラーMR31S 下回り前方観察 べ~ぶるの試行錯誤

前ページではブレーキディスク周りを観察しました。ここから下回りを見ていきたいと思います。

R06Aエンジン

直列3気筒DOHC 0.66リッターターボ

アルミダイキャストエンジン

R06A型ターボエンジンのスペックですが、最高出力が47kW(64PS)/6000rpm、最大トルクが95Nm(9.7kgm)/3000rpmですから、東西南北どこに抜けるにも峠を通る雪国には頼もしいですね。

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オイルメンテナンス部分

オイルパンまでアルミ製

オイルエレメントへのアクセスは簡単

オイルエレメントへのアクセスは簡単ですね。F6Aはナンバー外して前方からのアクセスでしたが、オイルエレメントを外すのに余計な作業が不要というのはいいですね。オイルパンがアルミ製というのはドレンプラグの締め付けすぎに注意が必要になりますけど、Keiから外して取り置きしてある麓技研のオイルチェンジャーを取り付ける予定です。

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つぎのページは、 下回り後方観察 です。

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