ATFパイプの栓作製とラジエター到着 べ~ぶるの試行錯誤
前ページまででラジエター交換作業がしやすいようにグリル・ボンネットキャッチ・バンパーを取り外しました。ステップワゴンRF1はオートマチックトランスミッションフルード(ATF)をラジエターに通して冷却しているとのことで、ラジエター交換の際にはATFパイプに栓をしておけば漏れずに安心ということを「スポーツ大好き千葉県人」さんのブログで教わったので、ATFパイプの栓を作っておきたいと思います。
ATFパイプの栓材料
M10のボルトを普段使うことはないのですけれど、取り置きボルトボックス内にありました。こういうことがあるので「使ってないから処分する」なんてマネができないのであります。「このためにお前は待機してくれていたんだね!?ありがとう」とつぶやきながらシールテープを巻くのでした(^_^;)。
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ラジエター到着
ATFホース栓を作ってまもなくラジエターが届きました。昨日注文して今日の午前で届くなんてありがたいことでございます。外観チェックに異常なし。軽いものなんですね。
これから自作カーランプに載せて作業を開始したいと思います。
つぎのページは、 リフトアップとLLC抜き取り です。