ステップワゴン エンジン始動不良 べ~ぶるの試行錯誤
次回の釣行を3日後に控えた紅葉真っ盛りのH28.11.07の朝、ステップワゴンのエンジンを掛けた時、セルモーターの動きに違和感が。2回目で始動したものの、夕方エンジン始動するとセルが唸ったと思ったら動かない!ギョっとしましたけど、もう一度キースイッチをひねるとエンジン始動できました。
エンジン始動不良原因の特定
エンジン始動不良でまず思いつくのはバッテリーの消耗ですが、電圧計を装着しているのでバッテリーが弱っていないことは分かっております。通常、バッテリの電圧、バッテリの接続状態(接触不良)、点火プラグの消耗など確認していきますが、プラグも新しいほうなので、セルモーターと見て間違いないだろうと思いました。
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セルモーターの型番
セルモーターはエンジンルームを覗いて、バッテリとエンジンの間の奥深くに位置します。デジタルカメラを差し込んでセルモーターを撮影して分かりました。P2A、SM-44211、大きく1Lとプリントされています。これと同じものに交換してやればいいということですね。
セルモーター交換インデックスメニュー STEPWGNいじり一覧メニュー
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