いよいよ補機ベルトを間近に見て、ベルトを交換した際にどの程度に張ればいいのか、テンションを確認しておきたいと思います。

ベルトの張り具合

ベルトを外して新品に取り替えた時にどの程度にまで張ればいいのか、テンションの具合を知る為に、ベルトの中央付近を押したり引っ張ったり、体勢も変えながらしばらく触って張り具合を覚えました。ベルトは張りすぎると機器(ベアリング等)が傷み、緩すぎると滑る・鳴くということなのでちょうどよい加減を知っておかなくてはなりません。プロは測定器をお持ちだそうですが、わたくし持っておりませんので加減を感覚で覚えるしかありません。触った感想はピンピンに張っているわけじゃないんだね、という感じ。

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消耗具合確認

齢49にして初体験です。張ってあるベルトに初めて触りました。もちろんベルト交換も初体験でございます。細かなヒビがたくさん入っています。充分替え時ですね。

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