ヤマハ シグナス125D オイル点検 べ~ぶるの試行錯誤
シグナスを貰い受けてから3ヶ月が経過し、エンジンオイル交換はいつすればいいのだろうかと思い始めました。原付のオイル交換の経験がないためオイル交換も初体験になります。
オイル点検窓
シグナスの取扱説明書を見ると、「エンジンオイル量の点検」というタイトルでオイル点検窓でオイル量を点検する、とあります。水平な場所でメインスタンドを立てて点検窓にオイルの液面が見えていればいい事になっています。ヤマハのビラーゴはフィラーキャップにレベルゲージがついていたのでオイルの汚れ具合も確認できたのですが、シグナスの点検窓では汚れまではよく分からないですね。
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オイルドレンボルトの確認
メインスタンドを立てた状態でエンジン下側を覗くとメインスタンドよりリヤタイヤ側にドレンボルトがあります。泥汚れや砂粒が付着しているのはイヤなので水とブラシで洗い流しておきましょう。ドレンボルトは19mmソケットをラチェットハンドルにつけて緩めます。まだ緩めませんけど。
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