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ヤマハ シグナス125D クラッチ分解 べ~ぶるの試行錯誤

前ページで取り外したクラッチ部品を観察して、これを考えた先人たちってすばらし~と感服した次第です。ここではインナークラッチを分解してみたいと思います。

Eリング取り外し

Eリングが飛んでいかないように注意

Eリングが飛んでいかないように注意

Eリングにホースリムーバーの先端を引っ掛けて外すのですが、外れた途端にどこかに飛んでいかないよう片手でEリングを覆いながら外しました。飛ばすと探すのが大変ですから。。。(他のEリングで経験済み)

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初めて見るクラッチ内部

クラッチ押さえ板を外したところ

クラッチの内部

おお!画像では見ていたけれど現物見るとまた理解度が違いますね。結構カスが溜まっておるようでございます。

シグナスメンテナンスインデックス ドライブベルト修理インデックス

つぎのページは、 クラッチスプリング取り外し です。

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