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ヤマハ シグナス125D オートチョーク? べ~ぶるの試行錯誤

前ページでキャブレターに繋がっているものを復旧の時に困らないように画像で記録しながら外していきましたが、何か黒いものが繋がっていますのでどうやって取り外すのか構造を理解して後外したいと思います。

オートチョーク?固定ネジ外し

樹脂カバーで覆われたもの

黒い樹脂カバーの物体が留められているネジを外すところ

黒い樹脂カバーの物体根元にネジが留められているのが分かりました。ネジは2本ですね。プラスドライバーでネジを外すところです。

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チョーク機構?

引き抜いたもの

黒いものを引き抜いたところ

2本のネジは金具を留めてありました。金具が黒いゴム部品を押さえている構造です。引き抜いたら針が見えます。これがオートチョーク機構なのでしょうか。よく分かりません。

キャブレタークリーニングインデックス シグナスメンテナンスインデックス

つぎのページは、 キャブレター外観観察側面 です。

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