SK8デッキテープステンシル02 完成と反省 べ~ぶるの試行錯誤
前ページでカッティングシートの余分な部分の除去(カス取り)をして、新聞紙とマスキングテープで養生しました。ここでは一気に完成までもって行きます。
ココでのポイントは、スプレーの最初に出る可能性が大きい塗料溜まりがステンシル部に飛ばないように、スプレー開始はステンシル外側から行います。噴射する方向は3方向くらいを目安にするといいかも。
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完成
う~んσ( ̄、 ̄=) 細かい線が出ていません。というか、ペイントが繋がっているところがありますが、これも3m離れて見れば、、、いやいや、これは常に足もとにあるので、1m離れて見て大丈夫、、なので良しとします。
反省
あまりに細い線はきれいに出ません。細いの目安は「デッキテープの凸凹よりも細い」線はムリです。カッティングシートとデッキテープの間に僅かに隙間が開きますので、スプレーする方向は3方向くらいでも、デッキ表面に対して出来るだけ垂直に噴射した方がいいですね。あまりに角度をつけない、ということが大事なポイントになります。空いている隙間にスプレーしちゃうからです。
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