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GOLD CUP(ゴールドカップ)バナナボード ゲット! べ~ぶるの試行錯誤

Stereoバイナルクルーザーを購入後、以前から乗ってみたいと思っていたGOLD CUPのバナナボードがどうしても欲しくなったので「ポチッとな」で購入しましたが、以前からある家内の厳しい監視の目には「子供達と一緒に遊ぶため」と理由をつけることにしました(^_^;)。

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売り文句(要約)と乗ってみたかった理由

乗ってみたかった理由なんて大袈裟なものではなく、ただ単に釣られた、ということであります(^_^;)

「グリップテープは使っていないが、デッキの上の多数の丸が立体成型されていてグリップする~3Dグリップトップ・サークル・デザイン~ (アメリカで特許出願中-2013.04現在) これは、Banana Boardに乗るライダーが他のプラスティック・スケートボードを相手にしない理由のひとつ。グリップは最高で、スケボーの楽しさはいつまでも続く」
べ~ぶる:プラスチックの成型だけで、それほどのグリップ効果があるのか興味津々です。

「オールドスクールなスケートシティ・トラックはニューデザインながら1970年代の影響を受けたスタイル。 もともとあるデザインを流用したり、スクラップした材料は使わず、真剣にスケートをするために作られた」
べ~ぶる:古くはなく新しいんだよ、ということですね??

「1970年代全盛だったファットでグルービーのようなストーケム・ウィール(Stok'ems Wheel)だが、速くて機能的。ファットなリップはラフな路面を吸収し、スムーズな路面ではよく回る。シャープなリップのレトロ・ウィールにありがちなスピードのロスをなくしている。ストーケム・ウィールでターンすれば、違いがわかる」
べ~ぶる:このウィールがPennyやStereoと一番違うところですね。リップの形状が違うのです。ターンの時にどれほど耐えてくれるんでしょうか興味津々です。

「」内はLance Mountain(ランス・マウンテン)さんのお言葉の要約です。知る人ぞ知る(知らない人は全く知らない)スケーターなんですね!?この方のスケーティング動画を見ましたがすごいですね。「楽しい~!」って叫んでいるような楽しさが伝わってくるし、とてもカッコいいですね。

あと、デッキの形状が、PennyやStereoのようにノーズがフラットではなく、ちょっとだけキックしているんです。傾斜が付いているってことです。コレがあるためにノーズマニュアルもできるそうです。ノーズマニュアルって失敗したときに危ないですよね。自分だけ吹っ飛んでいきます(^_^;)。

商品名

もともとPennyやStereoなどのデッキの形状をバナナボードというらしいです。バナナに似ているから??まあ、GOLD CUPブランドのバナナボードということですね。

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つぎのページは、GOLD CUP BANANA BOARD(ゴールドカップバナナボード)スペック です。

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