カートリッジガンKGKの特長べ～ぶるの試行錯誤

前ページではカートリッジガンKGKの全体レビューを記載しましたが、ここではこれの特長を取り上げてみたいと思います。

ハンドル回転式ガン：ここがいい

シーラントを出し切った時、安いガンはロックレバーを押さえながら棒を戻さなければなりませんが、このカートリッジガンは単純に棒を引き出せるんです。これはポイント高いです。

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こんな所に棒があってシーラントが開封できるらしいのですが、手で握る部分にシーラントがつくのはイヤなので使ったことはないです。だいたい封は大きく開けた方が握る力が軽くなりますからね。安いコーキングガンは先端に棒がついていますよね。これはちょっと変わってます。

シーラントの搾り出し量が多いと、段々に握力がなくなってきます。正直くたびれるし飽きます。やりたくなくなります。世の中には電動のガンがあるらしいですね。「3個くらいまとめて買うから安くしてよ」と言える身分になりたい(^_^;)。

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