帽子にステンシルを施す手順 べ~ぶるの試行錯誤
貼り付けてから面積の大きな不要部分を除去します。カッティングシートを剥がした際に問題にならないような小さな面積の部分は貼り付け前に剥がしておいてもかまいません。曲面なので不要部分を剥がしてから浮きがないように粘着させた方がいいですね。
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マスキング時もペイントスプレーが隙間から入らないように丁寧に覆います。
いよいよ佳境!ステンシル本番
ステンシル本番とはいえ、一番所要時間の短い作業であります。ステンシル基材に付着したペイントが垂れないように注意しました。あとは丁寧にマスキングを除去して、乾いてからつぶつぶに固まっているペイントをカッターナイフの刃先で除去してできあがり。最初にしてはうまくいった方かもしれませんが、場数を踏んで行きたいと思います。
つぎのページは、 自作指時計 です。