スケートキャリー付きリュックサックでは、ウィールがむき出しでは混んだ電車に乗りにくい、ということから、スケートボードそのものが入るバッグを探しておりました。というのも出張時の合間にスケートで体を鍛えられないか、とものはいいようですが、、、そう思って、既に持っている簡易なカバーみたいなケースではなくて、右アフィ画像のようにしっかりしたものを探していたときに、おもしろいバッグを見つけたんです。久々に「おおっ！！」と思う素晴らしいアイデアを具現化されたバッグを見つけてしまいました。

Sponsored Link

まるでキャリーバッグ

発想の転換というのでしょうか。わたくしも公共交通機関での出張となるとウィールのついたキャリーバッグを使うことがありますが、右アフィ画像のバッグはスケートボード自体をバッグの底面に固定して、キャリーバッグとして使える、というシロモノなんです。素晴らしいですわ。これ！
そういえば旅行用のキャリーケースなどはスケートボードのウィールを使っているものもあるそうですね。

ただ、ファッションの一部として人にも見せる、という目的には適いそうにありません。そういう用途にはやはりスケートキャリー付きリュックサックが向いていますね。

つぎのページは、 ウィールカバー です。

まえのページ カテゴリーマップ つぎのページ