sk8 Pennyロンスケトラック芯出し べ～ぶるの試行錯誤
Penny22インチクラシック改造ロンスケデッキに前ページでトラックをだいたいの位置で仮留めしたので、ここでは真っ直ぐに進むようにトラックの芯出しをします。
ノーズ側トラックのウィールからテール側ウィールまでの距離を計測して、左右のウィールで同じ距離になるようにして、テール側のボルト・ナットを本締めしていきます。
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スケートボードが真っ直ぐに進まない、スケートボード自体を走らせてもどちらかに曲がるという症状の場合に、極端なのは困りますので、この芯出しの調整をするといいです。スケートボードはそんなに高精度で作られていないので、組み付けで調整して上げればいいだけの話なんですね。
つぎのページは、 Pennyロンスケ完成？試乗した結果・・・ です。
