sk8 Pennyデッキ自作：インプレッション べ～ぶるの試行錯誤
前ページまでで、完成した自作デッキにPennyのトラックを移植し、乗ってみましたので、ここではインプレッションを記載したいと思います。スケートボードに見えないかもしれませんが、本来の形は→みたいなものです。
Pennyに見えない・・・
う～ん。いくら手を掛けないとはいえ、ノーズ部分が角張っていてはスケートボードに見えませんね(^_^;) でもいいです。これからいろいろ遊んでみたいと思います。
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乗ってみて、どうよ！？
自作合板デッキの幅が2.5cmほど広がっただけでなんとポンピングの際のデッキコントロールはずいぶんと楽になりました。それにテールキックは高くは感じず、ヨコ幅・タテ幅が広い分テール足を楽に載せられ安定します。これは楽です。
懸案事項の解消
乗る前に気になっていたのが、「合板デッキのしなり」です。しなりは全くありません。わたくしの67kgという体重に耐えかねてしなるのではないか、不安定さが出るのではないか、と軽く覚悟していたのですが、杞憂に終わりました。よかったよかった。
つぎのページは、 自作デッキ：ウィールバイトと防止対策検討 です。
