sk8 後ろへ弾いてノーズキャッチべ～ぶるの試行錯誤

ある動画を拝見して「おおっ！そうなんですか・・・」と教わって、おっしゃる通りにしてみたら本当にやりやすかったので、その動画をご紹介します。

かわいらしいお嬢さんですね。お嬢さんといえどもわたくしにとっては先生です。3回再生して先生の言いつけを記憶しまして。。。

実際にしてみました。強制的に擦り上げる感じが掴める、というか、早々にノーズキャッチが出来る、というか、加減も大事なのですが、とてもやりやすかったです。先生誠にありがとうございますm(_ _)m。

改めて意識して見ると

トニー・ホーク先生が強調していらっしゃるのは「タイミング」。マイ先生の動画を見てからトニー・ホーク先生のオーリーを拝見すると、確かに滑走時のオーリーは後ろに弾いていらっしゃいますね。

オーリー習得のミチはとりあえずここまでです。まだまだフワッとした高さのあるオーリーは出来ないのですが、生涯学習よろしく、高みを目指してもっと練習を楽しみながらしたいと思います。
「オーリー習得へのミチ」にお付き合いくださった読者の皆様まことにありがとうございましたm(_ _)m。。。

ここでの記録はどこまでもべ～ぶる本人の個人的体験です。キチンと最短でマスターしたい方は上級者さんに師事されてくださいませ。