sk8 テールガード摩耗 べ~ぶるの試行錯誤
オーリーの際には、テールをバチン!といわせて弾くことで、デッキが起ち上がり、起ち上がったればこそデッキのノーズを擦って横へ持っていく感覚が少しわかり始めてきました。わたくしの練習場所はアスファルト路面なので、テール消耗を防止するためのテールガードはかなり摩耗してきました。摩耗の状態を見ると真っ直ぐに弾けていないことが判明しました(^_^;)。
テールの中央を弾いていませんね~。進行方向右側を弾いています。これは中央に直さないといけません。反省。
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路面と改訂テールガード
コンクリートパークの表面はモルタルを使っているところが多いと思います。モルタルは地肌がとても滑らかなのでテールはあまり削れません。アスファルトもその場所によって実は粗さが違うのですが、わたくしの練習しているところは結構荒いのですぐにテールが削れてしまいます。モルタルはいいですね~。ハードウィールでもうるさくないし。
テールガードに留めているネジとネジ穴をそのまま使い、テールガードのみを磨り減った方向へスライドさせることでもう少しの期間使うことにします。
薄くなった部分はデッキから多少はみ出ますがすぐに削れてしまうことでしょう。「テールガードにジッポライターの石を埋め込めば火花を散らすことも出来るなあ」なんて考えてますが、ヘタなおっさんが火花散らしても危なっかしいだけなので踏みとどまってます(^_^;)。
ここでの記録はどこまでもべ~ぶる本人の個人的体験です。キチンと最短でマスターしたい方は上級者さんに師事されてくださいませ。