前ページの通り、端材で作る木製ウィールはハードウィールの部類ということで、屋内で乗る分には何ら問題なく使えます。音はうるさいけど。。。59mmより51mmの方が重く感じたので、市販品で見かけないサイズはどうなんでしょう？と思ったら気になって仕方ありません。そこで、さらに小さいものも作っちゃいました。

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インプレッション

ヒノキウィール44mm　重量：18g/個

51mmウィールよりも59mmウィールよりも軽く進むように感じました。「えっ！？速い！気のせいじゃないよね？」と自問自答しながら。。。小石等の障害物がなければ小さい方が軽く、速く、しかも全体の高さが下がるので安定感が出てくるように感じます。

これは意外でした。なので、時間を見つけてもう少し小さいものも作ってみたいな、と思います。

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