渓流釣り入門 べ~ぶるの試行錯誤
齢50にして渓流釣りに入門することになりました。フィッシングの中でも難易度が高いイメージがあります。わたくし二十歳くらいまでは川や池でフナを、ため池でブラックバスをルアーで、防波堤で鰯・あじ・鯖のサビキ釣り、砂浜での投げ釣りでシロギス・アイナメ、船でキスにガシラ?と魚釣りは好きだったのですが、雪国に来てからはフィッシングとは無縁になりました。30年のブランクを経て、敬遠していた渓流釣りを始めるなんて。。。そんな何でこうなったかというと。。。。
子供の希望
小学5年生の息子が「魚釣りしてみたいなあ~」とつぶやくのです。以前から言われていたことなんです。長女にも「魚釣ってみたい」と言われ「そのうちね」という先延ばしもいよいよ年貢の納め時のように思いました。最初は釣れる感触を楽しむのが一番と思い、富山湾防波堤でのサビキ釣りを計画したのですが、距離的にちと遠い。地元でできる釣りは渓流、ということで渓流釣りに決定して釣り道具屋さんに買い物に行きました。
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購入したもの
年間遊漁券、タモ網(折りたたみ式)、渓流竿4.5m(息子用)、ヤマメ仕掛け2本入り、道糸0.6号、ハリス0.4号、キジ針、ガン玉、稚鮎ルアー、ルアーフック、ルアースプリットリング、締めて17000円くらい。
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