sk8 大径シリコンウィール作り【コア真円研削編】 べ～ぶるの試行錯誤
真円にするためには、本格的な木工をされる方は木工旋盤をお持ちの方もいらっしゃるはず。でもわたくしの周りには旋盤はありません。
ここで使うのが、ベルトサンダーなのですが、真円にする方法は、木工の世界で有名なのほほんさんのサイトで教えていただいた手法です。わたくしがすると精度はいまいちなのですが、大体はいけると思います。
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8mmの金属棒をサンダーでカットして、7.5mmのドリルキリで穴開けした20mm板に、金槌でコンコンと打ち込んで、そこにベアリングの代わりになる22mmカラーをセットしています。向こうに見えるのは22mmカラーを作るための芯棒です。
真円研削が終了したので、次ページではシリコンシーラントで肉盛りします。