スケートボードデッキ製作・カットと穴開け べ～ぶるの試行錯誤
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プレス枠に収めた合板はそれらしい形になりました。
プレス枠から外して、デッキの形にしていきます。
使用する道具ですが、カットは糸鋸で、デッキの面取りはベルトサンダーで、穴あけはボール盤で行います。
合板の間からはみ出た木工用ボンドがプレス枠にくっついていたためスクレーパーを差し込んで剥がして外しました。プレスしていたところ（密着していた板の部分）は乾いていません。
型紙は実はテールガード作成用でして、それを自作デッキに合わせて大体のラインを引きました。テールガードについては別ページで紹介しています。
ベルトサンダーは荒削り用80番を使っています。
わたくしデザインのデッキより小さいですね。
トラックを外すと、スペーサーが入っていました。流用した方がいいかも。穴ピッチは63x41mmでした。6mmの穴を空けました。
次ページは、デッキの塗装と考えていましたが、せっかくの息子用なので、本人にデッキのデザインをさせたいと思います。