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スズキハスラーMR31S ボンネット裏観察 べ~ぶるの試行錯誤

前ページではメーカーで入れられたはずのエンジンオイル量に驚きました。ここではついでにボンネット裏も見ておきます。参考までにハスラーなどH27現在の車はボンネットフードがとても薄い鉄板なので、ボンネットフードを押して閉めると最悪へこむそうです。20cm位上から手を離して「落として閉める」のだそうです。

ボンネットステー(ボンネット(フード)サポート ロッド クランプ)

ハスラーのボンネットステー

ボンネットステーがボンネット裏に着いている

Keiはボンネットステーが車体側に着いておりました。ハスラーはボンネットに着いております。何が気になるかというと、ボンネットサポートロッド(ボンネットステー)クランプは樹脂製のため、経年劣化で脆くなって壊れます。壊れたときが面倒ですよね。車体側にボンネットステーが着いていればクランプが壊れたところで特に問題はないのですが、ボンネットに着いているとクランプがないとブラブラするのでボンネットを閉めるのに気を遣いますよね。

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メンテナンス表記

ボンネット裏に2枚のステッカー

ボンネット裏に2枚のステッカーが貼ってある

こんなステッカーが貼ってありました。鉛バッテリーの他にリチウムイオン電池を搭載していること、エンジンオイル等の交換時期が記載されていますが、驚いたのは冷却水の交換時期です。初回7年使えるって長いですよね。そんなに保つのでしょうか。1へえ。

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