ステップワゴン エアコンベルト再調整 べ～ぶるの試行錯誤
アイドリング時には鳴かず、加速時に鳴くことが判明したベルトを前ページで再調整して鳴かなくなったのですが、今度はエンジンを掛けた時の僅か1秒にも満たない時間ではありますが、ベルトが鳴くので調整していなかったエアコンベルトを調整することになりました。
エアコンベルトはエンジンを下げなくても調整できることが判明
「ラチェットハンドルにセットしたソケット」でなければ届く、というか入るというか、プーリーピボットボルトが操作できるんですね。オフセットメガネレンチで緩めました。プーリーテンションアジャストボルトナットはエンジン上部からアクセスしました。操作した工具を下に紹介します。追記：後にもっと効率よく作業できる ダブルフレックスラチェットロングメガネレンチ を購入しました。これでより楽が出来ます。
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ステップワゴンRF1エアコンベルト調整に使った工具
長い組み合わせのソケットとラチェットはアジャストボルトとナット用です。メガネレンチがテンションプーリーピボットボルト12mmを緩めて締めた工具です。
運転してみて
なんか、張りすぎたかな？と思うくらいエンジンが重くなる、重量ではなくてアクセルオンで加速が悪いので再度テンションを緩めて快適になりました(^_^;)。自分で調整出来るようになると気が楽ですね。気が重くないです。
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