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スノーブラシ再利用 べ~ぶるの試行錯誤

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スノーブラシにも種類があって、ブラシ(毛)がプラスチック樹脂で出来たものは年数の経過でブラシ自体が変質し、大変脆くなりいずれバラバラになって毛がなくなります。我が家にもそんなブラシがありました。先日高速道路SAで給油した際に窓を拭いてもらったのですが、長い柄の付いたスポンジに石けん水を含ませて汚れを擦り落とし、反対側のゴムワイパーで水切りをする、という大変手際よく娘と二人「お見事!」と拍手した次第。毛がなくなったスノーブラシが使えそうだということで再利用することになりました。

スノーブラシ改 洗車ワイパー

ブラシがなくなったスノーブラシ

ブラシのなくなったスノーブラシ

スノーブラシもブラシがなくなるとただのワイパーになります。ブラシ(毛)植毛部分しか残っていないのがおわかりいただけると思います。ブラシがなくなったところにぞうきんを取り付けております。

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洗車イメージ

柄が長いと楽できる

柄が長いと窓ふきが楽

手で油膜取りするにも、洗車用脚立をセットしてその上に乗ってスポンジ掛けしたり、横着してタイヤに足を掛けて窓ふきしたりしておりましたが、長い柄が付いたものは楽に掃除が出来るので大変助かりますね。

つぎのページは、 スノーブラシ改造の仕方 です。

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