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スケートボードみたいなもの購入 べ~ぶるの試行錯誤

ショッピングセンターに行ったところ雑貨コーナーにスケートボードがあるのを発見。ブランドは「BLACK LIP'S」でした。このブランドの上半身プロテクターやデッキパッドを購入しているのでスノーボードアクセサリーのブランドという認識はありましたが、スケートボードまで取り扱っているとは知りませんでした。値札を見ると980円。

倒産引き取り品?か「本格的なスケートボードとは別物のおもちゃ」といわれるもの??か、どっちなんでしょうね。

「子供 スケートボード 選び方」などのキーワードでお越しの方には、スケボーサイズUNIFULキッズコンプリート REPTILE X-SHORTキッズ をご覧ください。

スケートボードの選び方

スケートボードの選び方などでググると「おもちゃはやめておいた方がいい」という諸先輩のアドバイスが出てくるので、わたくしが初めて購入したスケートボードはスケートショップのコンプリート品です。先人のお話は聞いておいた方が身のためというもの。でもこれは買っちゃった(^_^;)決して諸先輩に逆らうつもりはないんですよ。

スケートボードも使っている内に消耗してきます。ウィール・デッキだけでなく全体的に。

おもちゃのスケートボードといっても、キングピンナットやアクスルナットなどのハードウェアは予備品として使えるし、このSK8のウィールは触った感じ90a~85aくらいじゃないか、と思ったんです。ソフトウィールだけでも最低3150円プラス送料はかかるので980円は「買い」鴨、と思って購入した次第。

おもちゃなのか?このスケボー

Black Lip'sブランドのスケートボード

このスケートボードが本格的なものか、おもちゃとしたならどれほどのおもちゃなのか、検証してみたいと思います。

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まずは観察

デッキシートは本格的なものとは大違い、目の粗いヤスリで所々目がなくなっている感じ。←こんなものでしょ。

ライザーパッドがついている。←ウィールバイトするのかな??

デッキ裏の絵柄はペイントではなく、印刷した紙を糊で貼り付けている。一部めくれているのでわかる。←どうでもよい。

ウィールはソフトのよう。←使えそう。

ベアリングはベアリングの形をしたものが入っている。←ベアリングもCHINA製なんだろうか。

たとえ「おもちゃ」としても、その場で跳ぶオーリーの練習とか板を回すショービットの練習はできると思うし、部品取りとしても使えそうです。本格的なSK8とはワンプッシュで進む距離が全く違うと聞きますので、ベアリングを交換すれば結構走る鴨(^_^;)

でも、まずは本当に進む距離が違うのかを含め、こういうスケートボードの正体を識らねばなりません。

触っちゃお

ウィールはどれほどよく回る??

ウィールが・・・

ウィールを手で回してみると、ほとんど回りません。「え!?」って感じ。ちょっとしか動かない。わたくしのような浅い経験から見てもアクスルナットを締めすぎているとしか思えない。

ワンプッシュで進む距離

この状態でワンプッシュで何m行くのか、乗ってみたところ僅かに80cmほど。進まないどころか、ブレーキがかかる感じで危ないです。

ちなみに本格SK8はワンプッシュ10mオーバーです。

次はアクスルナットをちょっと緩めてやってみましょう。緩めようとしたら「親の仇」とばかりに締め付けてあります。「かった(硬)~」と唸りながら緩めたんですよ。乗ってみたらワンプッシュ3mです。

クッシュ

トラックとクッシュ

あと、トラックに装着されているクッシュ(ブッシュ)が柔らかいんです。おもちゃに乗る子供が「曲がりやすいように」という配慮かもしれませんが、初心者にとっての直進安定性はよくありません。

比較動画をどうぞ


ここまでのインプレッション

おもちゃの領域と思われます。使えないことないけど、本格的なものを知っていると乗れない、というか乗りたくない。快適ではないんです。

特にアクスルナットが強く締め付けられているからブレーキがかかる、というヤバいモノなので、お子様に買って上げようという親御さん、お孫さんに買って上げようというおじいさんおばあさんはこういうモノを買ってはいけません。

子供は上手くなるどころかケガする危険性が高くなります。

特にスケートボード経験者であるお子様にプレゼントしようという方は、お子様と一緒にスケートショップに出かけてお子様の要望を店員さんに伝えて買って上げましょう。でないと、せっかく買っても喜んでくれませんよ。これはイタいし不幸です。

こういうこと知らずに買っちゃった、という人は・・・

えらいもの買っちゃった、どうしよう、と思っている方がいると気の毒ですから対処法を記載しておきます。
・未開封なら返品しましょう。
・開封しちゃったとか、「だから滑らなかったんだ」とわかった方は、まだ捨てないで。まずアクスルナットを半回転くらい緩めてあげましょう。
・よりよい方法は、ベアリングを交換することです。これでたいてい行けるはず。

つぎはベアリング交換をして乗ってみたい思います。

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