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SK8 ミニクルーザーデッキ長とウィールベース比較 べ~ぶるの試行錯誤

ここでは、カタログというか製品情報には掲載されていないウィールベースについて比較したいと思います。

ウィールベースはクルマでいうとホイールベースといい、これが長いと安定性を増し、短いと不安定になるといわれるものですね。似たり寄ったりのミニクルーザーでどれほどの違いがあるのでしょうか。

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まずは画像で

バナナボードとバイナルクルーザーデッキ面
GOLDCUPとStereo

全長はほぼ一緒に見えますが、バナナボードの方がちょっと長いです。ノーズからテールの長さが手持ちのスケールで直線的に計って(デッキシェイプに沿わせないでの意)
バナナボード:578mm
バイナルクルーザー:568mm
ペニーコンプリート:574mm
グローブバンタム:606mm
バンタムクルーザーが一番重くて長いですね。GLOBEでの「ミニクルーザー」の位置づけはバンタムSTですからね。

ウィール側から
ウィール側から見比べる

ウィールベースは
バナナボード:393mm
バイナルクルーザー:377mm
ペニーコンプリート:380mm
グローブバンタム:380mm
です。バナナボードが一番長いんですね。

つぎのページは、 SK8 ミニクルーザーウィール幅比較 です。

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