スケートボードスタンド べ～ぶるの試行錯誤
前々ページのスケートボードラックですが、現物を玄関内の壁際に設置して、スケートボードを立ててみたところノーズが壁に当たったのです。う～ん、これ、こういう事を防止するために作ったのに、意味ないじゃんということで、第2弾としてそれよりもちょっと背の高いラックを作りました。単品の縦横比率からいうと、ラックというよりスタンドなので、名称はスケートボードスタンド「優しく抱擁くん」です(^_^;)背が高く、壁際に寄せた時に収納したスケートボードが壁に当たらないものなんですが、結構微妙なものができました。市販品でスタンドあるんですね。鉄棒を加工したもののようですが、人の形をしていて面白い。トラックを引っ掛けるタイプのようです。
スケートボード持って帰ってきたら立て掛けるだけです。
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名前は「優しく抱擁くん」
斜め横からの図。ちゃんと懐に入っているでしょ？
壁に当たらないように
いかがでしょうか。壁があるところで撮影してないので恐縮です。ただ、直立に近いので、クルーザー用途に大きなウィールをつけているスケートボードだとウィールも重くなるので、バランスを考えるともう少し傾斜角をつけて台座を大きくした方がいいですね。
コンパクトなスタンドもアイデアにありますので、具現化したらUPします。つぎのページは、Pennyスタンド です。
